対応の医療体制
◆ 受け入れ可能な医療体制
〇 | 若年性認知症 | 〇 | 中心静脈栄養(IVH) | 〇 | 脳血管性認知症 |
〇 | 介護食 | 〇 | カテーテル・尿バルーン | 〇 | 前頭側頭型・ピック病 |
〇 | 流動食・嚥下食 | 〇 | ペースメーカー | 〇 | レビー小体型認知症 |
〇 | 糖尿病・インスリン | 〇 | 筋委縮性側索硬化症(ALS) | 〇 | パーキンソン症 |
〇 | 胃ろう | 〇 | 誤嚥性肺炎 | 〇 | 廃用症候群・生活不活発病 |
〇 | 鼻腔・経管栄養 | 〇 | 喘息・気管支炎 | 〇 | うつ・うつ病 |
〇 | ストーマ・人工肛門 | 〇 | 肝炎 | 〇 | 統合失調症 |
〇 | 在宅酸素療法 | 〇 | 結核 | 〇 | リウマチ・関節症 |
〇 | 人工呼吸器 | 〇 | 疥癬 | 〇 | 骨折・骨粗しょう症 |
〇 | 褥瘡・床ずれ | 〇 | 梅毒 | 〇 | 脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血 |
〇 | たん吸引 | 〇 | ヒト免疫不全ウィルス感染症 | 〇 | 心筋梗塞・心臓病・狭心症 |
〇 | 人工透析 | 〇 | ブドウ球菌感染症(MRSA) | 〇 | がん・末期癌 |
〇 | 気管切開 | 〇 | アルツハイマー型認知症 | 〇 | IVH |
- 要介護2以上、もしくは障害区分4以上の方、胃ろう、インシュリン、インターフェロン投与などの医療処置が必要な方、人工呼吸器装着、頸髄損傷、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、末期悪性腫瘍、等の指定難病疾患の方等
- 認知症であるもののうち、少人数による共同生活を営むことに支障がないものとし、次のいずれかに該当する者は原則対象から除かれる。 ※ 次のいずれかに該当される方は対象外となります
- 「自傷行為のある方」「他害行為のある方」「認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方」
◆ 年齢問わず、下記のいずれかに該当する方
◆ 厚生労働大臣が定める特定疾病などをお持ちの方
- 亜急性硬化性全脳炎/筋萎縮性側索硬化症(ALS)/球脊髄性筋萎縮症/後天性免疫不全症候群/スモン/重症筋無力症/人工呼吸器を使用している状態/進行性筋ジストロフィー症/脊髄小脳変性症/脊髄性筋萎縮症/ 頸髄損傷/多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ嬌小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群)/多発性硬化症/ハンチントン病/パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症)/ パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類ステージ3以上)/プリオン病/副腎白質ジストロフィー/慢性炎症性脱髄性多発神経炎/末期の悪性腫瘍/ライソゾーム病
◆ 厚生労働大臣が定める状態など
-
[1]
- 在宅悪性腫瘍患者指導管理または在宅気管切開患者指導管理を受けている状態
- 気管カニューレまたは留置カテーテルを使用している状態 [2]
- 在宅自己腹膜灌流指導管理・在宅血液透析指導管理・在宅酸素療法指導管理
- 在宅中心静脈栄養法指導管理・在宅成分栄養経管栄養法指導管理
- 在宅自己導尿指導管理・在宅人工呼吸指導管理・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
- 在宅自己疼痛管理指導管理・在宅肺高血圧症患者指導管理 以上の指導管理を受けている状態にある利用者 [3]
- 人工肛門または人工膀胱を設置している状態にある利用者 [4]
- 真皮を越える褥瘡の状態にある者 [5]
- 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
◆ 対応可能な医療処置管理
- 在宅酸素/人工呼吸器・・・NPPV、TPPV/気管切開/中心静脈栄養・・・ポート、カテーテル/静脈点滴・・・皮下点滴/経管栄養(胃ろう・経鼻)/喀痰吸引(頻回にも対応)/導尿・・・膀胱留置カテーテル/人工肛門/人工膀胱/胸腔内持続ドレナージ
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